24で13級に。の報告と、5手詰のコツ(?)

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表題の通りですが、11/14に「将棋倶楽部24」で初めてR250を超え13級になりました。

14級になった日は覚えていないのですが、今後は記録していきたいと思います。

 

月間最高Rの推移は上のグラフの通りですが、数値はこんな感じです:

4月 ー 95

5月 ー 記録なし

6月 ー 92

7月 ー 154

8月 ー 130

9月 ー 152

10月 ー 222

11月 ー 274

 

ウォーズでは6月くらいから相変わらず4級のまま3級にはなれていないのですが、24の方は順調に伸びている様子です。81dojoでは6級の前後でウロウロしています。まぁウォーズ不振は持ち時間との相性のせいでしょう。素早く指せるようになりたい!

 

 

さて、最近までは角道を止める、いわゆる「ノーマル四間飛車」を中心に指してきましたが、居飛車で角換わりを指される方に速攻で角交換されるとどうしようもなくなることへの対策で「角交換四間飛車」の定跡を勉強し始めつつ実戦でも試したところ意外に自分の棋風に合っている良い感じで、いまでは積極的に角交換四間を採用しています。

たぶん自分自身が攻め将棋タイプなので、受け一辺倒になりがちなノーマルと比べて攻めやすいのがいいんだと思います。おかげで初13級も達成できたように思います。

『角交換四間飛車を指しこなす本』も完走できていない状態なので、まだまだ強くなれそうです。年甲斐もなくワクワクしております。

 

 

詰将棋の方は、『3手詰ハンドブック』2冊を普通に解いたり逆さまにして解いたりで少々回しつつ、11月からは『5手詰ハンドブックII』を1日に4問(見開き1頁分)必ず解くという形でトレーニングを進めています。

 

実は『5手詰II』は結構前に購入していたんですが、はじめは全く解くことができずお蔵入りしていました。(いきなりIIなのは……書店にIが無かったから)

各所のアドバイスに従えば「とにかく3手詰を極めてから5に進め」ということだったのでそれに従い10月までは3手詰ハンド2冊をひっくり返したりしつつ「1日で1冊200問」を目標にブン回しておったのですが、2冊とも各15~20分で周回できるようになったところで5手詰に移行。始めて数日間は5手先を想像して考えるのがなかなか難しく苦戦していましたが、数日間のうちに慣れてきたようで5手読めるようになってきました。

3手詰を頑張った成果か、2手先の盤面を強くイメージすれば残り3手で詰むかどうか大体わかる感じになってきたという感じです。

 

5手詰が難しくて困ってる方にアドバイスする機会があれば、やはり「まずは3手詰を覚えるくらいしっかりやり込むこと。5手詰移行後も数日間頑張って慣れるのを待つこと(それでも対応できなかったら3に戻る)」ということになりそうです。

 

10月のウォーズ戦績

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10月はきっかり日に3局ずつ(無料分)。

9月にバカ指しで落ち込んだ分は取り戻したかと思います。が、8月からみるとたったの+0.3級。これが30代の成長力の乏しさ……否、勝手に30代を代表してはダメですね。完全に自分の成長力の乏しさです。一応詰将棋を毎日解いたりとそこそこ将棋に時間を割いてはいるつもりですが、まだまだ努力不足ということでしょう。

とりあえず3手詰ハンドブック2冊を周回しまくって正解や分岐はほぼ覚えたところですが、そろそろ5手詰に進むべきでなんでしょうか。

 

勝率は過去最高の.494ですが指し分け(.500)には一歩届かず、こちらが一番悔しいところです。

11月は3級到達と指し分け以上を目標にがんばります。

 

 

バカ指しは云々言いながらも実は81dojoでも少し指してるのですが、こちらは先月末945だったレートが1220まで上がりました。一応7月のはじめごろは700台前半だったので、とても成長してる感じがあります。

一方のウォーズでそんなに変わらないのは……持ち時間の問題なんでしょうかね……。(81dojoでは主に持ち時間10分切れたら30秒で)

体感的にも、ウォーズでは盤面はほぼ制圧しているものの時間切れで敗けたり、時間に追われて変な手を指して敗勢までひっくり返ることが大半で、今月の47敗のうち26敗が時間切れ負け、実に55.3%。すべてが勝勢を台無しにしたとは言いませんが……それでも大きな課題であることには間違いなさそうです。

どなたか長考癖の改善法をご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

 

ついでに24も今月はRがはじめて200を超えました。

 

 

そんなこんなで、ウォーズの制限をかけたらかけたで別のところで指してるのでアレですが、一応敗局の分析やら他の勉強の時間は増えてる(と思う)ので、……まぁ主戦場のウォーズ以外は極力控え気味にする方向で11月もがんばります。

 

P.S.

藤井聡太七段が棋聖戦一次予選突破しましたね。NHK杯で敗れた今泉四段に見事雪辱を果たした格好となってよかったです。

藤井聡太七段 新人王戦「最初で最後の」制覇

藤井七段が鬼強いのは既知の事実ですが、またひとつ偉大なる実績を将棋の歴史に刻みましたね。

史上最年少16歳2ヶ月での新人王戦制覇はもちろんのこと、16歳にして既に次期の参加資格を失っているというのも恐ろしい話です。

最初で最後の優勝、おめでとうございます。

 

 

あの若さであの強さですから、きっと不足する経験を類稀なる思考力で補っておられるのでしょう。

今はまだ、類まれなる思考力と経験を兼ね備えたトップ棋士に遅れをとることもありますが……いやあ藤井七段が経験まで兼ね備えたら一体何がどうなるんでしょうね。楽しみで仕方がありません。

バカ指しは上達しない

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前の記事で「只管指しまくってても棋力は上がらないという事実が身にしみてよくわかりました」とか書いておいて、なぜかその直後から(始めたばかりのブログも放置して)バカ指しを始めるという、なんとも支離滅裂な行動に出てしまいました。

やはり上手くなりません。

それどころか、低速ながらの上昇傾向すら台無しになっております。

 

 

理由はいろいろ考えられるのですが……

最も大きいのは、前の記事を書いた直後に「ウォーズの課金をやめよう」と決めて定期購読を切ったことで指しまくれるのが期間限定になってしまったことではないかと思います。「もったいない」とか思っちゃったんでしょうかね。

今は無事その課金も切れて、ちょっと目が醒めました。

一局ごとの検討などもまた真面目にやっております。

 

もうひとつは、前の記事を上げた前後は「指しすぎは良くない」を強く意識し過ぎ、またせっかくの上昇トレンドを保ちたいと意識した結果、対局を重ねて成績を落とすのが怖くなって対局恐怖症のような状態になっておりました。

それを克服しようとするあまり指し過ぎが加速してしまったような気がします。

現在はその上昇トレンドも台無しになったところなので、成績悪化を怖がって対局を控えるようなこともなく、ようやく健全な気持ちで将棋に向き合えるようになったかな、と思う次第です。

 

また上達目指してがんばります。

自己紹介続き:いまのところの棋歴と棋力

私が将棋を始めたのは今から半年前、2018年の2月、年齢としては33歳の半ばのときです。畏れ多くも渡辺棋王とは同学年であります。

 

ことしの2月といえばピンとくる人もいらっしゃるのではと思いますが、藤井聡太四段(当時)の五段昇段(順位戦C2→C1昇級確定による)やその直後の六段昇段(朝日杯優勝)に衝撃を受けて、これはすげえと心底感動したのが将棋にハマるきっかけとなりました。

いつ将棋始めたか思い出せなくなったら藤井先生の経歴を確認すればいいという大変ありがたい話です。

 

 

どういうところから将棋を始めたかというと、まさしく「駒の動きを覚えるところから」。さすがに30年超の人生でちょっと指すくらいのことはあったのですが、とにかく覚え直しからです。

 

その後「矢倉」というのをなんか聞いたことがあったのでその囲い方から覚え、攻め方は「なんか銀を飛車の前に出してくやつ」というレベルで棒銀っぽい戦い方を覚え、それをネット将棋で試したりしたものの……当然ながらそれだけでは全く勝てず、挫折しかけていたところに「初心者には四間飛車がいい」という情報を目にして四間飛車を学び始め、今に至る次第です。

 

現在のところ棋力は「ウォーズ4級」

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月間段級位はこんな感じで推移しております。

(2018/8/24 正午現在)

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当初はたまたま見つけた 81dojo で指していたのですが強い方だらけでほぼ全く勝てず、同じ棋力の方とも当たれるウォーズに引っ越し(逃避?)したのが4月末~5月頭ということで、4月からの記録になってます。

(当然ながら自己棋力をはかることを目的として取り組んでいますので、棋神を使ったことは一度もありません)

 

さて、さすがに始めたての頃と比べれば若干の棋力向上は見られるものの、6月7月は停滞していました。

この2ヶ月はどちらも月300局以上ということで狂ったように指しまくっていましたが、当然ながら只管指しまくってても棋力は上がらないという事実が身にしみてよくわかりました。詰将棋次の一手四間飛車の定跡学習もそこそこやってはいたんですが、当然「将棋を指す時間>勉強する時間」でしたので……。

 

そこで新たに7月下旬から始めたのが「将棋ノートづくり」、8月上旬から始めたのが「高速棋譜並べ」です。もちろんそれらに費やす時間の分対局数は減りましたが、8月は段級位・勝率ともに若干の向上が見られます。

「愚者は経験に学ぶ、賢者は歴史に学ぶ」の格言通り、何百年も愛され研究され続けてきた将棋で強くなるにはやはりただ経験を積むことよりも勉強が大事なんですね。

勉強ばっかりやって将棋に飽きたらそこで試合終了なので、楽しい実戦もそこそこ続けていきますが、単に対局だけこなしてれば強くなる(なるといいな)という意識は捨ててしっかり学んでいきたいと思います。

自己紹介とブログ趣旨

はじめまして。

某地方都市在住の三十路です。

現在のところ将棋歴は半年、棋力はウォーズ4級といったところで、まだまだ初級者の域から脱しきれていない私ですが、だからこそ30代から将棋を始めた人間がどのように将棋に取り組み、そしてどのように変化したかを記録し、同じような境遇の誰かの役に立つことをブログの趣旨としています。

……という高邁な理想は半分以上ウソで、もちろん誰かの役に立つことができればそれに越したことはないのですが、自分の後学のために記録をつけ、またそれを公開することで上位の方からのアドバイスをいただき、もっと強くなりたいという自己満足が目的の大半でございます。故に「チラシの裏にでも書いとけ」と自分でも思うようなことでもバシバシ書いていきたいと思いますので、何卒ご了承ください。

 

 以上最初のaboutと同内容、ということで最小限に留めて本稿を終えます。